あいさつ
発刊のご挨拶
美唄歯科医師会 会長 孫 泰一
美唄歯科医師会は大正13年に空知歯科医師会沼貝分会として設立され、大正15年8月に北海道歯科医師空知支部会美唄方面会として初代会長高橋常保先生がなられたとのことです。
その後昭和23年に空知支部より独立し、平成25年には一般社団法人美唄歯科医師会となりました。
今日美唄歯科医師会が70年の間活動を続けていられるのは、当会を支えて頂いた歴代会長と会員並びに美唄市、北海道歯科医師会、近隣の郡市区歯科医師会を始めとする関係各位の皆様のお陰に他なりません。
ここに改めて感謝を申し上げるしだいでございます。
現在の会員数は正会員が14人勤務会員が3人の合計数が17人です。
ここに70年の節目として電子ブックを発刊いたします。
本来でしたら記念式典を開いて皆様に感謝の意をお伝えしたいところでは有りますが、当歯科医師会の規模や現状を鑑み、記念誌においてお知らせするところとなりました。
本電子ブックの発刊にあたり寄稿して頂いた皆様に感謝いたします。
これからも先人の方々の志を胸に会員の研鑽は勿論、地域へ出来る限りの貢献を致したいと会員一同努力致します。
終わりに元会長の宝崎錠二先生に哀悼の意を表しまして発刊のご挨拶と致します。
その後昭和23年に空知支部より独立し、平成25年には一般社団法人美唄歯科医師会となりました。
今日美唄歯科医師会が70年の間活動を続けていられるのは、当会を支えて頂いた歴代会長と会員並びに美唄市、北海道歯科医師会、近隣の郡市区歯科医師会を始めとする関係各位の皆様のお陰に他なりません。
ここに改めて感謝を申し上げるしだいでございます。
現在の会員数は正会員が14人勤務会員が3人の合計数が17人です。
ここに70年の節目として電子ブックを発刊いたします。
本来でしたら記念式典を開いて皆様に感謝の意をお伝えしたいところでは有りますが、当歯科医師会の規模や現状を鑑み、記念誌においてお知らせするところとなりました。
本電子ブックの発刊にあたり寄稿して頂いた皆様に感謝いたします。
これからも先人の方々の志を胸に会員の研鑽は勿論、地域へ出来る限りの貢献を致したいと会員一同努力致します。
終わりに元会長の宝崎錠二先生に哀悼の意を表しまして発刊のご挨拶と致します。